中小企業の方々を中心に、より優秀な人材育成をするため、国の制度として取り組まれている事業です。

今回も熱心に聴いていただきましたね。やはり受講者の方が真剣に聴いて下さると、自然とこちらも熱が入ります。

ところが今回は、私の方で、口の中を5~6針縫って間がなかったため、はたして3時間しゃべれるかが一番心配でした。

受講者の方へは、出血した時点で講義は終了します。と言って始めたのです。

皆さんは、いつ出血するか心配していただき、結局眠る人もいなく、充実した講義になったというわけです。

講師は、如何に自分の話を聞いていただくかと言うところが一番の考えどこですので、皆さんも、あらゆるものを使った手法を考えてみては如何でしょうか。

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